弊社のInstagramアカウントにフォロワー様より下記のようなお問い合わせが御座いました。📧( ゚Д゚)📷✨ 『漏水が原因で発報してしまうのですが、①コモン(C線)を外して発報中のライン(L線)抵抗挿入が適切か?、②発報中の警戒区域の感知器点検は不可か?』...
自動火災報知設備の“警戒区域”は「火災を感知したエリアの分け方」いわば、感知器設置場所の区域分けのことです。(;´・ω・)🔥 受信機で該当する警戒区域の表示窓が光ることで、どこで火災を感知したかが分かる仕組みです。💡✨ 火災を感知した際は、警戒区域図と受信機の表示窓を照らし合わせて、現地を確認しましょう!🗺💦...