弊社が【公式】と銘打ってTwitterアカウントを運営し始めてもうすぐ丸3年になりますが、これ程の期間が経ちますとやはり “アイコンが被ってしまう” ようなことが起こります。⏰‼
これは仕方のない事です、人間がすることですから避けられません。👥♪
世の中には、“引用” “パクリ” “オマージュ” “コラボ” 等々あらゆる便利な言葉が存在しまして、本件がどれに当たるかも併せて考えていきたい所存です。🌎( ˘ω˘)💭
上記のような中身がありそうで、まるでない文章を続きにも書きますからどうぞ今回ばかりは気楽にご覧くださいませ。🗽笑✨
そっくり!
青木防災さんのアイコンをぶたやまかーちゃんに誤認する率が高い
— てつる (@tetzl) 2017年10月11日
“ぶたやまかーちゃん” さんと呼ばれている方と弊社のTwitterアカウントのアイコンを誤認するというツイートがされていたのが始まりとなりました。🐤
ぶたやまさん(@Butayama3)のアイコンをみると…。👀
🔎(´-`).。oO(確かに…、、そっくり…!!笑)
あとは消火器を持って頂ければ〝完全に一致〟ってやつですね。笑🌳
— 青木防災㈱【公式】🚒 (@aokibosai) 2018年10月16日
するとご本人様からも、そっくりとのご意見ありまして『あとは消火器…』とツイートさせて頂きましたところ以下のように詩乃さん(@shinop_k)に描いてもらう流れになりました。
詩乃さんに、消火器持ってるところ描いてもらおうか…。(・∀・)
— ぶたやま (@Butayama3) 2018年10月16日
詩乃さーん。@shinop_k
そっくり!!
風呂から上がったら謎の依頼が pic.twitter.com/Rh5WdDxoq8
— 金沢詩乃 (@shinop_k) 2018年10月16日
ぶたやまさんのアイコンが消火器を持って登場するまでのスピード感っつったらもう即納でした。🎨笑
そしてタイムライン上で2つのアイコンをみると…。📲
なんてことしてくれるのよwww pic.twitter.com/nYMJKOO0yE
— らさの@「ばる」と言えば春日原・新田原 (@rasanolem) 2018年10月17日
((((;゚Д゚))))!!!
そっくり!!!
🍛(´-`).。oO(いや…、、一瞬ホントに『あれ、こんなツイートしたっけ??』と思いましたよ…!!笑)
「ビリヤニ」って言葉を見ちゃったから、それっぽいものが作りたくてたまらなくなった!
— ぶたやま (@Butayama3) 2018年10月16日
今日の晩ごはんは、土鍋1つで出来るカレーピラフ。 pic.twitter.com/UxUTxxHxqo
かわいいw pic.twitter.com/LPjXqUjFUC
— 金沢詩乃 (@shinop_k) 2018年10月16日
✍(´-`).。oO(Twitterって楽しいですね…!!)
自分って何だろう?
先日、アナザースカイという番組に剛力彩芽さんが出ていて、悩みについて聞かれた時に『本当の自分が分からない』ことが悩みというような事を仰っていたのが印象的でした。
だって、あの剛力彩芽さんですから、それはもう世間では強い存在感なわけです。そんな方でも “自分” について悩まれているわけです。
たった今もTwitterのタイムラインを確認すれば、フェミニズムやらエセフェミニズムやら、三重県人はエセ関西人や何やらと議論が巻き起こっており、お互いの意見を押し通そうとしようとする争いをしているなと見受けております。
私は◯◯派だ!!という主張をすることで、自分は◯◯派の人間であるというポジションを得て安心することが目的なんじゃないか?と感じることがあります。
そしてテレビのニュースを見たり聞いたりすると『ネガティブな話題が多すぎるだろ!』とツッコまざるを得ないくらいそうなのですが、暗いニュースの方が人が反応しやすく視聴率が採れるなどという事を以前に聞いたことがありまして、やっぱりネガティブな意見だったり過激な意見にも “注目” してしまうんだなと。
しかし、安直かつ世の中の不幸の総量を上げるようなやり方で満たされるものに何の価値もないと思います。
ネット社会になり、より大きいコミュニティの中に入る事ができるようになった為、その中で “自分” を確立することは例えば学校のクラスで◯◯担当!と簡単になれるようにはいきません。比較対象が簡単に見つかってしまうからです。そこで、過激な意見を言う事で注目を浴びようとする方向に舵をきってしまう人が現れるのかなと思っています。大世間の中での “自分” が不足していると感じて。
管理人の “自分” もコロコロと都合のいいように変えては変えて、何とかあるような感じです。
ただ、比較だったり、他者を否定することだったりは結果的に “自分” を見失う事に繋がる様な気がするのです。
これからは特に、身近で、かけがえのない自分を必要としてくれる人がいる場所があるかどうかが、生きる上で大事になってくると思っています。
そんなコミュニティを作れれば、そこに “自分” が居られれば最高だろうなと夢見ています。
まとめ
- 弊社のTwitterアカウントと “アイコンが被ってしまう” ようなことが巻き起こされていた。✅
- ぶたやまさんのアイコンが消火器を持って登場するまでのスピード感っつったらもう即納であった。✅
- Twitterは楽しかった。✅
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